ニッシンデジタルi40
前から欲しかった
「ストロボ」
購入しました![[わーい(嬉しい顔)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/140.gif)

発光部
照射角は24-105mmの画角をカバーします

ワイドパネルを引き出すと
16mmまでに広げることができます

キャッチライトパネルを引き出したところ

用途はまだよく分かりません![[たらーっ(汗)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/163.gif)
背面の操作パネル
ダイヤル式で設定が素早く行えます

ただ、このダイヤルが簡単に回ってしまい、予期せぬ設定に変わっている事がありました![[ー(長音記号2)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/166.gif)
撮影前には、再度確認を![[ひらめき]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/151.gif)
前面には、LEDのビデオライトが付いています

光量は、背面のダイヤルで調節できます
実際に撮影してみると、内蔵フラッシュとの違いは一目瞭然
室内での撮影には必須です
屋外でのストロボを使った撮影方法も勉強してみよう![[カメラ]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/68.gif)
「ストロボ」
購入しました
![[わーい(嬉しい顔)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/140.gif)
発光部
照射角は24-105mmの画角をカバーします
ワイドパネルを引き出すと
16mmまでに広げることができます
キャッチライトパネルを引き出したところ
用途はまだよく分かりません
![[たらーっ(汗)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/163.gif)
背面の操作パネル
ダイヤル式で設定が素早く行えます
ただ、このダイヤルが簡単に回ってしまい、予期せぬ設定に変わっている事がありました
![[ー(長音記号2)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/166.gif)
撮影前には、再度確認を
![[ひらめき]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/151.gif)
前面には、LEDのビデオライトが付いています
光量は、背面のダイヤルで調節できます
実際に撮影してみると、内蔵フラッシュとの違いは一目瞭然
室内での撮影には必須です
屋外でのストロボを使った撮影方法も勉強してみよう
![[カメラ]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/68.gif)
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