ニッシンデジタルi40
前から欲しかった
「ストロボ」
購入しました
発光部
照射角は24-105mmの画角をカバーします
ワイドパネルを引き出すと
16mmまでに広げることができます
キャッチライトパネルを引き出したところ
用途はまだよく分かりません
背面の操作パネル
ダイヤル式で設定が素早く行えます
ただ、このダイヤルが簡単に回ってしまい、予期せぬ設定に変わっている事がありました
撮影前には、再度確認を
前面には、LEDのビデオライトが付いています
光量は、背面のダイヤルで調節できます
実際に撮影してみると、内蔵フラッシュとの違いは一目瞭然
室内での撮影には必須です
屋外でのストロボを使った撮影方法も勉強してみよう
「ストロボ」
購入しました
発光部
照射角は24-105mmの画角をカバーします
ワイドパネルを引き出すと
16mmまでに広げることができます
キャッチライトパネルを引き出したところ
用途はまだよく分かりません
背面の操作パネル
ダイヤル式で設定が素早く行えます
ただ、このダイヤルが簡単に回ってしまい、予期せぬ設定に変わっている事がありました
撮影前には、再度確認を
前面には、LEDのビデオライトが付いています
光量は、背面のダイヤルで調節できます
実際に撮影してみると、内蔵フラッシュとの違いは一目瞭然
室内での撮影には必須です
屋外でのストロボを使った撮影方法も勉強してみよう
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